デュッセルドルフやその周辺のどこかに駐在事務所を設立したいものの、何をどうして良いのかが分からない...
そんな時は、デュッセルドルフの郊外にある弊社の広いスペースの一部に机を置いて駐在事務所をスタートさせることができます。
駐在事務所の設立手続きやその後の各種業務サポートに限らず、駐在員としてドイツに来る社員のドイツ生活のスタートからフォローまで、何から何まで全てを面倒見させていただくサポートです。仕事机などのスペースは独立した独自のスペース。
弊社内でお仕事をしていただくので、各方面から届く手紙の内容把握やドイツ語でかかってくる電話の理解など、身近にいる強みであらゆる点で行き届いたサポートが可能です。
駐在事務所の形態の短所として、ドイツにおいて信用が無いために車のリースなどが不可能ですが、そういう時のバックアップも可能です。その費用は全てのサポート、光熱費も含む家賃まで含めて€358/月。
駐在事務所ではなく現地法人(GmbH) の例ですが、下記の実例をご参考下さい。
当社は、2008年にドイツで設立いたしましたが、2011年から4U GmbH 社の社屋内を一部賃借契約して、執務を行っております。いつも近くにいらっしゃるため、蜜にお世話になっております。
4U GmbH の代表者である川崎さんは、ドイツでの複数の起業経験に加え、日系上場企業の現地責任者として従事された経験もあるため、ドイツで単独にて起業されただけはなく、日系企業の方々がドイツ進出をされる際も大変お役に立つと思います。
当社では、税務や法律、滞在ビザ取得、社有車購入など、私的な面ではアパート契約や電気料金、銀行関連など、あらゆる面でサポートいただいております。
現地事務所の開設や起業の支援をしてもらえるパートナーの選択としての重要なポイントとしては、数多くの実績がある会社を選択される事をお勧めいたします。様々な事例を経験されていらっしゃるので、既に法人設立後の方もお困りの際は、ご相談されると良いかと思います。
2010年 Sato GmbH Import & Export 佐藤
www.satogmbh.com