家具・家電リサイクル Japan Recycle

デュッセルドルフに住む日本人は、5千人とも、6千人とも言われています。多くは駐在の人たちで、滞在年数は5,6年。つまり1年間に千人もの日本人がデュッセルドルフと日本の間で入れ替わっていることになります。

利用される家具は、もっぱら某大手メーカーなどの合板の家具。それらの家具は、一度組み立てた後に分解して再び組み立てたり、移動の際に少し斜めに傾けたりすると、あっけなく壊れてしまうほどヤワな家具です。

家具は耐久消費財という固定観念を打ち破って消耗品に変えることで急成長した某大手メーカーの家具を、一回きりの利用で粗大ゴミにしてしまうのでは、あまりにも環境に良くありません。その反面、それらの移動には破損が付き物なので大変に取り扱いにくい物となります。

一方、ワーホリの若者を含めて、デュッセルドルフに滞在する若い日本人が増加して、働き口が求められています。それらの需要と供給を結びつけて、環境保護貢献と、雇用の場を提供するプロジェクトです。

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