日本発、世界平和プロジェクト

「もっと、もっと... 楽に、便利に...」という、一人ひとりの欲、甘えが今の世の中を悪くしています。そしてあちこちで自分たちの主張を通して各地で闘争がなくなりません。個人が我を主張したり、自分の属する組織や宗教の言い分を主張し過ぎるからではないでしょうか?

 

和を大切にして、謙虚を美徳とする日本の国民性が、もし世界中に広まれば、きっと争いごとが減ることになると思います。

 

なぜなら一般的な日本人のように、ことあるごとに 「すみません!」 とか、「ごめんなさい!」 と連発していれば、争いごとにはなりません。それを裏付けるかのような事実が例えば各国の弁護士の数。

日本では、約4.500人に1人の割合で弁護士が存在する計算になりますが、その割合がドイツでは約560人に1人で、アメリカでは何と約30人に1人です。これは何を意味するかと言うと、日本では弁護士のお世話にならなくても、揉め事やいさかいを両者や周りが協力し合って解決してしまっているということです。

 

個人主義の西洋では、子どもの頃から自己主張を教育されます。日本では、子どもの頃から和を保つこと、譲ることを教育されます。後者の方にも勿論多くの短所はありますが、平和を目指した時に有効なのは後者の方ではないでしょうか?

 

だからと言ってそれを押し付けてしまうのでは意味がありません。一人ひとりが率先して良い事を実行して、その良い波紋を広げます。

 

その目的達成には、私利私欲による考えや行動をやめて、公利公欲にもとづく考えと行動が必要です。これをすれば自分にどれだけ得があるか、これだけやったから、これだけの見返りを求めるというのではなく、見返りなどを求めずにいかに世の中に貢献できるかという行動が世界平和につながります。

 

BBE(Bye bye egoism)    利己主義(エゴイズム) よりも、利他(アルトルイズム) を!