支店設立

現地法人を設立せずに、ドイツで普通に営業活動が行なえるのが支店です。支店を利用する多くは銀行組織や、ドイツでカスタマーサービスなどに専念するような場合に利用されます。ドイツでの普通の経理業務が必要ですが、基本的には本社側の経理に組み込まれます。つまり、日本とドイツの2ヶ所で経理業務が必要です。


支店の場合、ドイツにおける責任の伴う存在とならないため、リースを受けることができない場合があります。例えばカンパニーカーなどをリースで用意することができないのです。ですが、弊社のサポートがあれば、信用をお貸しすることにより、そういった問題もクリアーできます。


支店の設立なら、事務所の場所の選定段階からご相談を受けて、事務所探し、会計処理、現地ドイツ人スタッフの雇用、駐在員の渡独に関することまで、まずは無料でご相談にのることが可能です。

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駐在事務所設立届出に必要な書類
1). 駐在事務所設立申請用紙 (ドイツの司法書士が用意) *
2). 履歴事項全部証明書(登記簿に記録されている閉鎖されていない事項の全部であることを証明した書面、日本の法務局発行)
2). - A). 本社名称
2). - B). 業務内容
2). - C). 資本金金額
2). - D). 発行済株枚数とその詳細
2). - E). 役員一覧 (氏名、生年月日、住所) とその役割
2). - F). 監査役一覧
3). 公認翻訳事務所による、2). - A). ~ - F). の公式和独訳
4). 設立する駐在事務所の名称と住所
5). その責任者の氏名、生年月日、住所
6). その責任者が、4). の法人を運営する旨の本社の任命書及び和独訳
* ドイツの司法書士(NOTAR) が 1). の用紙を準備し、記入しますが、それには前もって 2). 以下の情報が必要です。記入作業が終わり、5). の者がNOTAR に行き、パスポートでもって本人紹介をして、サインをして申請が行なわれます。

 

ドイツの給与・所得税に関して

 

サービスの内容:

1. 各種手続きサポート

オフィースの選定から契約、会社設立登記、商業登録手続き必要官公庁での手続き、各インフラ関係の手続き、什器備品等準備のサポート、滞在ビザの申請税務署への申請VAT(売上税) ID 番号の取得、ドイツ人スタッフの面接から採用...等。

2. 経理サポート

事業の規模や内容、言語等などでその組織に適切な会計士のご紹介、初期の仕事の依頼。

3. 法務サポート

必要に応じて弁護士の紹介、初期の仕事の依頼、滞在ビザの取得が通常の方法では困難な場合の弁護士への依頼サポート。

弁護士代費用は直接の実費となり含まれておりません。

4. 保険類

健康保険および社会保険の選定、その他オフィースや業務に必要なさまざまな保険の選定から契約まで

5.スタートアップに伴うその他の必要業務

初期業務スタートのサポート、ドイツで必要とされるビジネス習慣のアドバイス、駐在員・出向員に必要とされる、住まいと暮らしに関係するあらゆるスタートアップのサポートおよびアドバイス。

各専門家の費用は実費となり含まれておりません。

メリット

各種手続き・事務・労務・税務・法務・その 他設立に伴う総合的なサポートサービスを提供いたしますので、ドイツ語を必要とする様々な業者への手配を依頼する手間ひまが不要となります。弁護士や会計 士への依頼事項を必要最小限にすることができますので、経費の節約ができます。複数の起業や運営に関わったスタッフがサポートし、緊急の場合など通常営業 時間外にも対応可能です。最終目的・目標は、クライアントの100%の満足度になります。

料金:

上記のフルサポートから、不要なものを除いたアラカルトまで、駐在される人数に合わせてお見積もりいたします。料金目安は現地法人設立のページをご覧下さい。

 

オプショナルアフターサポート

現地組織立ち上げの後、軌道に乗せるまでの特に最初の1~2年間は大変です。そういう時に役に立つ、ドイツ語がネックとなるあらゆる業務および生活のサポートです。

サポートの内容は、業務サポート一般と、社員の生活サポートを合わせたものになります。

 

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弊社がその郊外にあることから、デュッセルドルフでの支店の立ち上げでしたら、特にご安心していただけます。日系法人にとって、デュッセルドルフには下記の利点があります。

1) デュッセルドルフ市は、昔から商業の中心地として栄え、世界中のメーカーが集まっている。
2) 日本商工会議所のメンバー法人数が欧州の都市で1番多い。つまり、パリやロンドンよりも多くの日系企業がデュッセルドルフの商工会議所に集まっています。(その数500社以上)
3) 日系企業が集まっているので、情報も集まりやすく、対日本人のインフラが整っています。
4) 治安が良く(一部を除く)、町全体が親日的です。デュッセルドルフの人口が約60万ほどで、日本人がその約1%。町全体が大き過ぎずにしかも何でも揃っています。
5) 全日空が日本との直行便を持っている。
6) フランクフルト、アムステルダム、ブリュッセル等に約2時間、欧州全体で見てもほぼ中央に位置している。

金融関係でしたらフランクフルトがお勧めです。ドイツにこだわらず、欧州全体の物流(販売) を考えた場合はやはりロッテルダムがお勧めとなります。

 

* 多数の難民受け入れにより、有能な弁護士のサポート無しではビザの取得がほぼ不可能に近い状態ですが、弊社の協力先であるエッカート弁護士事務所ではほぼ問題なく駐在員・出向者(€250+消費税) 程度、独立自営者(€500~€2.500+消費税) 程度にてビザを取得できています。€500~€2.500 の違いは、どの程度のレベルでビジネスプランを独文あるいは最低でも英文にてご自身で作成できるかどうかの違い等になります。

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